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※また来ちゃったこの時が!ねっサギリさん
…さて、猫と散歩にでも出掛けよう。
※このタイミングで!?
(ぴょこっ)
「…今日は背後のノートから面白そうなのを数点アップ、よ」
※注意!この記事には美しい表現が含まれています。
被害者⇒サギリさん、イチヤさん、ノア君
=*=+=*=+=*=+=*=
シ:「♫若さ、若さってなーんだー 振り向かないーことさー♪」
サ:「Σ」
シ:「♫あーいーって何だ ためらわなーいこーとーさー!♪」
サ:(……………え?何故、)
魔曲使いが歌うギャバン
そして謎の被害に遭うサギリさん
=*=+=*=+=*=+=*=
シ:「…サギリさん、あのね、」
サ:「…ん?…どうした、シス?」
シ:「…私、笑ってみたい、の。
…サギリさん、いつもにこにこしてるから…そういう風に、笑ってみたい、わ」
サ:「…そうか。…しかし…―――否、何でも無い。」
サ:(笑顔とは、無理に作るものではない。
…笑いたい時に、見せるものなのだと、…そう教えるべきではあるのだろうが。)
(―――私に、それを口にする資格は無いのであろう…。)
シ:「…?」
サ:「―――ふふ、…笑いたいと思える事は良い事だのう。」
(なでなで)
シ:「…うん。……あ、じゃあ、笑ってみる、の」
サ:「…うむ」
シ:「…参考・スペシャルサンクス・サギリさんでした~」
サ:「わ、私はそのような笑いをしておるのか!?」(←不安になってきた)
=*=+=*=+=*=+=*=
※エンドブレイカーのばら
原作風に
アニメED風に
隣に彼がいたのは内緒です
多分原作風に
本当は瞳は金色だけど黒にしちゃった
=*=+=*=+=*=+=*=
オチ
ヲタ服サギリさん
「―――拙者より金を巻き上げるなど、1000年早いで御座るよ?」
いつもコッソリと拝見させて頂いております。
何と…美しい、ですね。
唇の艶やかさに目を奪われてしまいます。
――
こちらでは初めまして。アルの背後のナマモノです!
ふつくしいサギリさんが更にふつくしくなってて紅茶で噎せました。
じゅ、ジュテーム・サギリさん:;。+゚+。+.。゚:;。+
そしてオチに驚愕を隠し切れません。
ごちそ…いえ、お邪魔しました!
…何と、このような辺境の地を気に掛けて頂いておったとは、嬉しいのう(ふふ)
…ああ、これは…イチヤとノアは兎も角、私は流石に気持ち悪かろうと思うたのだが。
「初めまして!どうも、PLの閃吏と申します!
サギリさんをふつくしいと言ってもらえて嬉しいです。おお、お召し物が汚れてしまう前に紅茶を拭いて下され。
ジュテームですってサギリさん!何か返答を!」
―――Je vous remercie.(にこっ)
「あっはっは、絡みづらいですねウチの人!
オチは自分でも会心の出来だと思っております。サギリさんってオタ服似合…ヒィ!サギリさんが開眼してらっしゃる!」
(よ・け・い・な・こ・と・を・い・う・な)←口パク
「ガクブル…!
そ、それでは、訪問ありがとうございました!
…ん?ごちそ…?」