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此処はエンドブレイカー!(TW3)に於けるキャラクター、サギリ・スカーレット(c09180)のブログです。
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胃痛。



なんつーかやっぱ少しでも人と繋がりを持つ以上、自分勝手な行動は全部アウトなんだな。当たり前の事だけど、ひしひしと実感している人って意外と少なそうな気がします。憶測に過ぎませんが。

人と関わる以上、自分の行動がいちいち周囲の人に何かしらの影響を与えてしまうわけだし。



俺は俺の精神的事情を理由にホイと休止状態に入ったわけですが、そのせいで迷惑かけたり心配かけたりしてる。実際に。

もっと自分に厳しくガン、バ…る…?…あれ?ゲームって娯楽じゃ…





まあそれはさておき(!?)、ミステリアス謎キャラもちょっと飽きてきた、いや、どうでもよくなってきたので設定晒します。



冷静になって我に返ったら消します。

本名:九条靖良(きよら/やすら)

誕生:如月 十日

出身:京都

血液:AB型





生い立ち:

京の都、陰陽師の名門である九条の末っ子。上に兄が二人、姉が一人。

一族においても例を見ないほどの才を持っていると期待されたのも束の間、身体も弱い上に生まれつき瞳の色が異様であったために誰からも白眼視されていた。(そこで彼は目を閉じた。また、違いを見せ付けられるのが恐ろしいので、他人の目を見ようとしない。)

ただ姉だけは例外で、彼に対しては人一倍優しかったので彼にとって姉というものは絶対的存在。



とうとう寺へと入れられた(捨てられた)彼は、その日のうちに寺より出奔。

行き着いた先の村で行き倒れているところを拾われる。



拾ったのは外法師の青年で、彼はその青年から外法を習う。元々優秀な陰陽師であったので、外法の才も充分備わっていた。

その外法というのも鬼を生み出し従える類のもの。



ある日、二人は村人に襲われる。

彼を庇い青年は死に、彼自身もまた人身御供として捕らえられる。

(都外れの貧しい村だったので飢饉や不作を天の怒りとみなし鎮めようとしたのだと思われる)



それからの事はよく覚えていないが、気付けば辺りは血の海。

自分も傷一つなく無事で、デモンが身体の内に住み着いていた。

(ちなみにこのデモンは靖良が死の間際に外法で生み出したか呼び出したかした鬼。彼自身のあまりにも強い怨みに呼応したもの。)



その後彷徨っているところを現上司の女に拾われる。

その際、サギリ・スカーレットという名を与えられる。



現在は彼女の命令で、行方不明となった自身の親友であり元相棒の男を捜して諸国を旅している。



ちなみにその男は銀髪、ドイツ語を話す。

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