▼基本情報

名前：サギリ・スカーレット
　　本名かどうかは不明。
　　本人に曰く、
　　「仮に偽りだったとして、私の名を呼ぶに事足りさえすればそれで良かろう。」
　　ちなみに、「スカーレット」は背後が瞬間的に思いついたやつ。別に幼女とか吸血鬼姉妹とかは関係ない。
　　本当に関係ない。今では後悔している。

年齢：28歳
　　正しい年齢かどうかは不明。ぶっちゃけ年齢不詳。
　　曰く、「年齢など、然程重要ではない。」

誕生日：6月6日
　　実は本人は誕生日覚えてません。適当に友人の誕生日から引用しています。
　　“あ、俺誕生日覚えてねーわ。ま、アイツので良っか”なノリで。(全然よくねーよ)
　　因みに背後の設定としては正しい誕生日あります。ちゃんと。

ジョブ：デモニスタ
　　子供の頃に取り込んだらしい。己の意思では無かったけども。
　　デモンは若者のノリ。時代順応型。でも基本的に他人嫌い。

ルーツ：イノセント
　　最初はスカードにしようかどうか迷ったんですけど。
　　…スカードだといかにもな感じだなと。厨二いきすぎて恥ずかしいなと。

身長：180.6cm
　　測った事が無い。なので大雑把に、である。
　　(実際は177くらいだが、TWの設定の上ではどうしてもこうなってしまった)
　　母国では長身の部類に入っていたので、こちらに来たばかりの時は若干戸惑った模様。
　　(周りが当たり前のように高いから)

スタイル：繊細
　　体型は大変弱々しい。まさに長身痩躯。
　　単にひょろいモヤシというよりは針金のような芯のある感じはする。
　　ちなみに、手指が美しいという裏設定もあったり。どうでもいいですね。指フェチですんませんね。

瞳：やや薄めの金色
　　もっと厳密に言うと、黄金に銀を混ぜたようなやや鈍い金。

髪：漆黒の長髪(かなり長い)
　　混じりけの無い漆黒。
　　サラサラストレート。癖毛部分は猫ッ毛かもしれない。
　　ちなみに触られるのは嫌いというわけでもないが逃げる。

肌色：色白(やや病的に白い)
 　　病気とかじゃないです。

 

▼IBGM：Rin' 【胡蝶之夢】【千年の虹】【鏡月】
　　　　anNina【対象a】
　　　　椎名林檎【ギャンブル】

▼通常ICV：？？？
　

▼詳細
・両利き
・天才肌、というか天才。万能。超絶ハイスペックチート野郎のくせに幼い頃の影響もあり、どうでもいい
　とか寧ろいらないとか思ってる。
・今の彼についての基本情報が真実か否かすら不明。確かな事は極東出身という事のみ。
・極度にテンションが上がったりテンパったりすると、京言葉っぽくなる。
・両の目蓋は常に閉ざされ、口元は絶えず笑みを形作っている。
・諸事情により、何事に於いても不得手は作らないらしい。
・その言、風体、一挙一動は指先まで洗練され流麗であり閑雅。
・如何なる場合に於いても心乱す事無く、自若。何故か老成しきった印象を与える。
・常に無駄無く自然体。故に隙は無い。
・己について問われても飄々として相手にせず、巧妙に煙に巻く事が殆ど。
　しかし、稀にだがぽつりぽつりと断片的に語りだす。
・問いかけに対して返答が無いことに、異常なまでの恐怖や嫌悪などを抱くらしい。
　故に、直接的な問いかけはあまりしない。
・甘すぎるもの、辛すぎるもの、など、“極端な味付け”が苦手。
・ちなみに現代だと絶叫マシーンが大変苦手である。
・それ以上に上司が大変苦手である。
　ちなみに逆らえない人はこの世で4人らしく、
　　　１、上司その1(女)
　　　２、上司その1の主人である上司その2(男)(この世で最も敬愛し心酔している人らしい)
　　　３、姉
　　　４、師匠
・意外と若者のノリについていけちゃう。が、基本は傍観。…かと思いきや混じる。
・ノリは悪くはなく冗談も通じる。しかし断固として脱がない。(傷があるとかではない。クラスに一人は
　いる、私服は基本黒系統で、基本長袖とかのタイプ。)
・自分の外見を全く把握していない。綺麗と言われても“へーそう見えるんだ”程度。
　多分、自分では普通に格好良い「おっさんとお兄さんの中間くらい」だと思ってる。
・↑だって鏡とか見たくないから。
・“優しくされる”“甘やかさる”“純粋な瞳でベタ褒めされる”…などに慣れていない。というかちょっと苦手。
・意外と天然っぽい。というかちょっとアホっぽい。
・特技は変装、隠密行動、声帯模写、…と何やら怪しいものばかり。
・可愛いもの、とりわけ動物が大好き。特に猫が周囲に引かれるくらい好きらしい。ひよこも好きよ！
・神出鬼没
・ツンデレキラー(PLがツンデレ嫌いなだけ)
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▼良く分からない性格の特徴
・占い師とかに何も言ってないのに「～ですよね」って言われると、違うこと考えたりして試してみたりする。
(デモンは寧ろ話を聞かない事にブチ切れるタイプ。「てめ人の話聞けよ！？何も聞いてねぇのに何知ったような事言ってんだアァ゛！？」)
・マラソンとかだと、一着でゴールするものの、道中壮大な冒険を繰り広げるタイプ。
・↑を違う喩えで言うと、何か質問を出されたときに真っ先に正解を答えはするものの、その答えにたどり着くまでに全く見当違いな事を考えたうえで答えにたどり着くタイプ。