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【戦闘前】
まず、道を挟む両側に小枝を刺し置き、それが正面になるような位置に身を潜め待機。
この際、『ステルス』を使用する。
行列が小枝に差し掛かると同時に、派手な動作が不要な『邪眼』にて攻撃を。
先制を図る。
あくまで“成功すれば僥倖”程度の心持で臨み、失敗した際も慌てる事無く冷静に隊列を整え、戦闘に移行。
【戦闘】
配置は後衛。
ユルヤナが輿より降りるタイミングをなるべく遅らせる(=輿持ちをフリーにしない)為の『牽制班』として行動する。
牽制役として、輿持ちに留意しつつ、隙を見て斧にも攻撃を。
攻撃はレギオスブレイド主体、プラスワンとなれば重畳…といったところか。
斧が倒れた後は、全員で盾を攻撃。
ユルヤナは盾が倒れた後に。
GUTSが6割を切ったところで魂の契約で回復を。
327文字
【戦闘前】
全員で哨戒体制を取りつつ移動。散り散りになる事のないようになるべく纏まる。
私は『ステルス』を活かし身を隠しつつ周囲を伺っていよう。
無論、極力皆の元を離れすぎぬように。
【戦闘】
前衛:レイス、ルナ、ソウシ、ソルティーク、トラ
後衛:タラン、ユミカ、エルド、サギリ、シナモン
必要に応じ後衛の何名かが前衛へと穴埋めとしてまわる。
使用するアビリティは『レギオスブレイド』『デモンフレイム』『電刃衝』
後衛の際は基本的にマスカレイドのみを攻撃
戦闘開始後、まずはデモンフレイムにて敵にBSを与える事ができれば重畳。
(効かない場合はすぐに使用を止める)
その後はレギオスブレイド主体に切り替えて攻撃。
その際もマスカレイドのみを攻撃するが、プラスワンにてメスへの牽制となれば良いか。
飽く迄、メスを極力傷付けたくはないゆえ、前衛にて奮戦する者達への助力程度でだが。
前衛の穴埋めをする事になった場合は、
電刃衝主体で攻撃。
【作戦】
とりあえず素早く墓へと駆けつける。
戦闘ではアルの攻撃が厄介と思われるので、アルへの牽制+バッドステータスを与える者達と、配下の殲滅に集中する者達の二手に分かれる。
私は配下の殲滅を担当。
なるべく素早く殲滅した後は、アル担当組と合流して戦う。
【戦闘】
敵が多いうちは遠距離攻撃(デモンフレイム)主体で慎重に戦う。
回復が必要な場合のうち、ダメージが少なく自己回復で済ませる事が出来る場合はレギオスブレイドでドレインを狙う。
敵の数が二体程度になったら近距離攻撃に切り替え、素早く殲滅。
時間に余裕があるとはいえども、なるべく早く終わらせたい。
かといって焦りは禁物。決して心を乱す事なく戦う。
回復アビ持ちが多いとはいえ、なるべくGUTSの消費を抑えるに越した事は無いので、攻撃回避にも集中する。
=*=+=*=+=*=+=*=
…以上。
心情もやや追加してみようかのう…。
【作戦】
敵はなるべく殲滅。
――― 一匹たりとも、逃してはならぬ。
入り口側を開放するようにしてU字型で待機。
敵が全て入ったところで入り口側を塞ぐように囲んでいき、
逃げ道を無くす。
私の位置は奥の方。
万が一敵が誘導しているオリアッシェンナ殿を攻撃してきた場合を考え、すぐに彼女を防護できるように。
【行動】
・戦闘前
物音を立てず気配を断ち、静かに待機。
いつでも抜刀できるように心を落ち着ける。
・戦闘
敵が多いうちはレギオスブレイド主体で攻撃。
数が減るにつれて、電刃衝に切り替える。(残りが三体程になったところで切り替え)
攻撃の際の間合いは勿論、敵の攻撃の回避にも集中する。
文字数は300にも達せず。
やや漠然としたシナリオの為、細かい対処などはあまり書けず。
もう少し敵の攻撃などに関して詳しい説明が欲しいところである。
【行動】
・侵入
庭師に扮して潜入。
格好もそれっぽく、顔はタオルで見えにくいように。
刀は布に包み、作業に必要な道具と偽る。
中庭では作業をする振りをしつつ、目の動きのみで室内を伺う。
・戦闘
奥方が行動を起こしたと見るや戦闘開始。
1ターン目に素早く窓から突入する。
窓へ飛び込む際には既に抜刀し、いつでも攻撃できるように備える。
基本撃破順は女使用人→男使用人→奥方。
しかしこれはあくまで“基本”で、いずれか一人でも無沙汰にしては拙いのでなるべくそうならないように気を配りつつ戦う。(フリーになった敵が自由に攻撃するのを妨害する)
日本刀での近距離攻撃主体で戦う。
やや距離が開いた場合はレギオスブレイド。
行動は全て迅速かつ正確に。無駄な動きは排除する。
・脱出
庭の隅の扉から素早く撤退。
もし見つかっても慌てる事無く、あくまで普通の庭師のように会釈する。