生存確認がてらのバトン。

…因みにフリッツ殿より。
有難く拾わせて頂くとしよう…。


※こんな枯れてる人に回していただけるとは…ありがとうございます。
　どう見ても恋愛ゲーに出なさそうなキャラなのに。出たとしてもどう見ても攻略対象外面です。

※因みに背後は恋愛ゲーの類は一つしかやった事が無いんで、ぎこちない回答になりますきっと。

【自ＰＣで恋愛ゲー！？バトン】

ところどころ台詞などを色分けしておきます。
主人公⇒桃　サギリ⇒浅葱
…何か気合入りすぎちゃってるみたいで恥ずかしいな。あらやだ。

【１】自ＰＣで恋愛ゲー！？バトンでは、攻略される側ですがＯＫ？
　　全然ＯＫですが、
　　こんなん攻略したがる人なんかいねーだろうよ。

【２】自ＰＣで恋愛ゲー！？での登場シーン（希望）をどうぞ。
　　うーむ。難しい。

　　夜に誰もいないような静かな場所(神社や寺、森・川などの自然的な場所など)に通い続けると
　　そのうち出現。毎日通い続けるのが重要。
　　ある月の美しい夜に、「ん？今日は誰かいるんだ、珍しい」てな感じの出会い。
　　無言で微笑み会釈。ちょっと戸惑う主人公。
　　その時、月が雲に隠れる。「あ・・・、暗くなっちゃった」なんて空を見上げる。
　　再び月が現れ、視線を戻した時にはもういない。「まさか・・・幻、・・・とか？」というベタ展開。

　　次に会った時は普通に話してくれます。
　　ちなみに、基本的に夜しか出現しません。

【３】自ＰＣで恋愛ゲー！？でのキャラ特性をどうぞ。
　　んん。何でしょうね。とりあえず思いつくままに書き綴る。

　　常に笑顔で物腰柔らかで物静か。それでいて飄々としたところもあり、何かと捉え所の無い男。
　　しかし何れの場合に於いても真意や本音は読めず甘えも断固として見せない。
　　達観していて現実主義者。
　　あと根が保護者気質というかオカンというか、何かそんな感じ。甘えられるとちょっと嬉しい？

【４】自ＰＣで恋愛ゲー！？でのツンデレ％を、オリジナルスパイスを加えて現して下さい。
　　(序盤)　　　　　(終盤)
　　ツン：10%　 ⇒25%
　　デレ：5%　 　⇒12%
　　保護者：30%⇒45%
(おじいちゃん含)

　　保護者というのは世話焼き・オカン・父・兄姉・おじいちゃんっぽさとかです。
　　「何かほっとけないんだよなあの子」とか「あらあらしようのない子ね」的な。
　　合計が100％にならないのは仕様です。
　　残り％はアレ…ズバリ言うと興味無いとかそんな感じ。あとその他諸々。

【５】自ＰＣで恋愛ゲー！？での強気特性をどうぞ。
　　強気特性って要するに何でしょうね。

【６】自ＰＣで恋愛ゲー！？での好感度上昇の仕方についてどうぞ。
　　まあ途中“もしかして私嫌われてんじゃねーの”的な空気になりますが、諦めたらそこで以下略。
　　どれだけ印象づけられるかが勝負です。何のだよ。
　　素直に純粋に接して行くと確実です。
　　あと一回でも出会いを逃すと超良くてもノーマルエンド。

【７】自ＰＣで恋愛ゲー！？での好みのタイプについてどうぞ。
　　控えめで初心な感じ…とか、ですか。
　　あと美味そうにご飯を食べる子。きゅんとするようです。

【８】自ＰＣで恋愛ゲー！？でのＰＣのツボ（萌えシチュ）についてどうぞ。
　　んー。
　　ウチのおじいちゃんは縁側でのんびりするのが好きなんだと思います。おじいちゃんだからな。
　　あと、弱みを見せられるのに弱そう。主人公が怖い体験をした時に抱きつかれるとか。
　　そういうのが好きというか、「ああ、俺って少しでも頼られてんのかな」てな感じで。

【９】自ＰＣで恋愛ゲー！？での（トゥルー？）エンドについてどうぞ。
　　ちょっと試行錯誤しすぎて纏まらなくなった。長文注意。きめぇとか言うなよ！

　　好感度がＭＡＸ。
　　ある日の真昼間に、最初に出会った場所で遭遇。
　　そういえば昼間に会った事が無いと気付いた主人公は、何か理由があるのかと尋ねる。
　　珍しく戸惑ったように苦笑を浮かべ、それでも彼は初めて自分の事を語ってくれる。
　　語り終え、いつもの微笑を浮かべて「…さて、信じるか否かは御主次第。―――如何かな？」
　　ここで選択肢。『信じる』『どうせ嘘だと笑い飛ばす』『どちらでもいい』
　　『どちらでもいい』を選ぶとトゥルーエンドへ。
　　「嘘であれ本当であれ、私が知っているサギリさんに違いはありませんからね！」
　　ちょい台詞はベタだけど素直に嬉しい。彼は礼を告げる。
　　「―――やれやれ。…私に此処まで語らせたのは御主とあの鬼上司ぐらいなものだぞ。
　　　…全く、末恐ろしい娘よ。」
　　そう言って屈託無く笑う。
　　友人とも恋人とも違う存在。しかし知人程度では済まされない。そんな感じ。
　　エンディング名『永夜に太陽は昇る』

　　『信じる』でノーマルエンド。
　　『嘘』でバッドエンド。

　　因みにＢＡＤＥＮＤ内容。
　　ある日、主人公の周囲から彼のいたという証・痕跡は一切無くなる。
　　誰に聞いてもそのような男は見た事も聞いた事もないという。
　　「・・・夢、だったのかな・・・。―――それとも、本当に幻だったの？」
　　エンディング名『月が見せた幻』

【10】自PCで恋愛ゲー！？バトンを渡したいPCを5人どうぞ。
　　スルー可能で
　　・ノア君
　　・ノイ君
　　・グレンさん
　　あとは知人なら誰でも。